仕事が一段落ついたとはいえ（ついたからこそか？）、このままこの会社で働くんだろうか、という考えは消えることはない。頭の中整理する意味で、ちょっと書き出してみよう。 ＜今の会社のメリット＞ ・人間関係で悩むことがない。なさそう（たぶん）。 ・定…

お風呂のあいだ、ランダムにして聴いていたのだけれどその順番がおもしろかった。アン・サリー→bird→バックストリートボーイズ2曲→オアシス→ハナレグミ→ミスチル→スピッツ→アラニス・モリセット→ユンディ・リ（ピアニスト。クラシック）→ビョーク→アン・サリ…

久しぶりに何の予定もない日曜日。私は絶対にひとりの時間がないとだめで、だから人と暮らすようになったら部屋が2つ以上ないと、と思っている（たいていの人はそうなのかもしれないけれど）。あえて友達に声をかけるでもなく、家でのんびり過ごす。午前中は…

『落下する夕方』（江國香織著、角川文庫） ISBN:4043480016 『白河夜船』（吉本ばなな著、角川文庫） ISBN:4041800072 『うたかた／サンクチュアリ』（吉本ばなな著、角川文庫） ISBN:4041800064 『博士の愛した数式』（小川洋子著、新潮社） ISBN:41040130…

『裏庭』（梨木香歩著、新潮文庫） ISBN:4101253315 『不倫と南米』（吉本ばなな著、幻冬舎文庫） ISBN:4344404173 『高村光太郎詩集』（高村光太郎著、伊藤信吉編、新潮文庫） ISBN:410119601X 『雪沼とその周辺』（堀江敏幸著、新潮社） ISBN:410447102X …